今年最後の通信発送となりました。年末年始にかけ皆様慌ただしく過ごされているかも知れませんが、事故やけがにはくれぐれもご注意下さい。学校も今年は少し早めに冬休みになりますが、子どもたちがゆったりと過ごせる事を願っています。とは言っても中学校の3年生ともなるとそうとも言っていられない時期なのでしょうね。
 学校に行っていない子どもにとってもこれから卒業に向けて何かとプレッシャーが掛かってきます。親としてはとにかく高校くらいは、と考えがちですが、目先の進路だけに捕らわれると大切な事を忘れてしまいます。子どもが今、何故立ち止まっているのか、じっくり考えてみて下さい。良いお年を。

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◆報告&感想
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                   2008年 1月の行事予定

冬休み:12月26日〜1月7日
☆縄文の森へ  1月12日(土)
今月も縄文の森に行って制作体験をします。作れる物は土器、土偶、勾玉、シカの角やサメの歯や石のアクセサリー等々。
*西の平発12時15分 現地着12時30分 持ち物:・材料費100円〜400円・汚れが気になる人はエプロン・飲み物、おやつ等・展示室見学する場合は別途200円
*仙台市縄文の森広場(仙台市太白区山田上ノ台町101
*詳しくはお問い合わせください。рO22−243−8588
☆作って食べよう 1月17日(木)
アップルパイを作ります。今回パイ生地も前日に手作りします。
ミニパイを作る予定なので、それぞれ工夫して作ってみてね。
西の平親の会 
1月13(日)13:30〜16:00
参加費:500円  場 所:フリースクール西の平

 参加希望の方、電話、Fax、メール等で申し込んでください。こちらの親の会は参加者が少ないので、個別相談も出来ます。先着で個別相談が入った場合は他の日にして頂く場合もあります。
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縄文土器を作ろう・縄文の森ひろば 12月8日(土)

 春先に勾玉を作りに行った縄文の森ひろばへ行くことになりました。今回は縄文土器作りに挑戦です。前回の勾玉作りより時間がかかる縄文土器、ちゃんと作れるのか私は、心配です。(なにせ、不器用ですので、、、)
 今回の参加者は、Mちゃん、Mさん、T田さんと私。西の平から車で10分くらいのところにある縄文の森ひろば、第2駐車場には数台の車のみ。広い駐車場の隅に車を停めて、階段を登って行きました。中に入ってみると、T田さんの興味のあるものばかりで、はしゃいでいました。受付で申し込みをしたら、今回は野焼きではなく窯焼きになると説明を受けました。(10月中旬〜2月末に製作した作品は窯焼き。)体験学習室にて作業開始です。まずは、1kgの粘土を軟らかくなるようこねていきます。粘土は焼くのに調度良い水分が入っているので、水分を足すことは出来ないので、ひたすらこねる。丸まったら、乾燥しないように袋に入れて、必要な分だけ取り出します。
1:土台作り。粘土を少し大きな丸にします。粘土を丸く平に伸ばします。厚さは指くらいです。簡単に見えた、粘土を丸くして潰して伸ばすだけなのにうまく均等の厚さにならないし、乾燥してひび割れしてくるし、時間との戦いです。
2:粘土のひもを作り、一段ずつ積み重ねていきます。粘土をひものように伸ばしていきます。土台の上に乗せて内側、外側のひもの境目が分からなくなるように撫でていきます。段数が少ないうちの撫でつけはまだいいのですが、私の手では届かなくなってきました。それに私のひもは他の3人よりも細くて段数が多くなりました。(正しくは途中で放棄ですが、)
3:外側の磨き。平になるように羊の皮できれいに磨きます。羊の皮を濡らして擦るとデコボコがなくなって、ひび割れも隠してくれます。きれいになります。
4:文様をつける。縄や竹串で文様をつけました。2で余った粘土で模様を作り、貼り付けました。
5:乾燥。一ヶ月間。一ヶ月後に施設の方が窯焼きにしてくれます。どんな土器が出来てくるのか楽しみです(^^)。何を入れようかなあ〜。というか何が入れられるのだろうか、、。みなさんもぜひ来月挑戦してみて下さい。
●作って食べよう&クリスマス会・12月13日

その1
さてさて、今回の作って食べようは、二日がかりの大仕事。まずは、前日にスポンジを焼いておくところから始まります。オーブンで焼くかと思いきや、そこに登場したのは、じっくり焼くための鍋。ん?鍋でスポンジが焼けるのかって?そこはそれ、見事に焼けるもんですよ。ま、時間はかかりますがね。 当日は、クリームを塗って、間にフルーツをはさんで、上からモミの木の形に、お茶を振りかけて、完成。甘すぎない、ちょうどいい感じ。パクパク食べれてすぐに無くなりました。いやー、お手軽かつシンプルに、クリスマスケーキができて食べれる、なかなかに素敵なスピード感、次回もこうありたいものです。

その2みなさんクリスマスいかがお過ごしですか?
今回の作って遊ぼうはクリスマスという事もあって思い切って豪華にクリスマスケーキを作る事になりました。といっても調理したのは主にIさんとKくんで僕はこの日、久しぶりにあったNくんと景品の出ないビンゴ大会やらオセロゲームやらで出来上がるまでずっと遊んでいましたが・・・。手伝った事といえば生クリームを泡立てるくらい。
 オセロゲームも終盤に差し掛かってきた頃ふとMちゃんが生クリームと格闘しているのが目に入り「生クリームは野郎が泡立てるモノだっ!」と自負しているとかいないとかそんな感じの僕は居ても立ってもいられなくなって半ば強制的に交代、終盤戦を迎えていたオセロゲームは「何?どうすればいいの?」とKくんが後を継いでくれたのでちょっと一安心。僕は「きっとこれ明日にはなんで腕痛いんだ??とか言ってるんだろうなぁ」とか呟きながらも黙々と泡立て(ちなみに次の日もその次の日も筋肉痛にはなりませんでした)疲れてきたところをオセロの勝負に無事、勝利してくれたKくんと交代。その後、ケーキ職人の方々はどんな作業をしていたのかあまりよくわかりませんが(Nくんと三度、オセロをしていたので横目でしか見ていない)気付いた時にはツリー型に切り取った紙を前日からIさんが丹精込めてストーブの上で焼き上げたスポンジの上に乗せ(生クリームは既に塗ってありました)抹茶をふりかける工程になっていました。さらにMちゃんの手によってさらに彩り良くケーキはデコレートされフルーツポンチと共にみんなの胃袋へ直行です。クリスマス会だというのにクリスマスソングを歌う等のそれっぽい行為はこれっぽっちもせずただただ胃袋へ直行していったのでした。ケーキの味はというとさすがにIさんが前日からストーブの上で丹精込めて焼き上げた事だけはあって普通に美味しかったです。その後、みんなで談笑などをしながら僕は何故かMちゃんにクリスマスの飾りやらで頭をデコレートされ、まったく微動だにしないまま時は過ぎていくのでした。めでたしめでたし。
クリスマス飾り作りとフリマ
今年のクリスマス飾り作りはいつもと違い、部屋にブルーシートをひろげて、という熱の入れようでした。理由は急きょフリマに参加する事になり、そのためにクリスマスリースやキャンドル、ミニツリー等を作って出す事にしたのです。カイヅカイブキやヒイラギモクセイの枝、松ぼっくり、椿の実、等を使って色々作り上げました。フリマ当日は時々雨がパラつき、風も吹くという悪条件。それでも完売とまでは行かないまでも結構買って貰う事が出来て売り上げは5070円なりました。売れ残ったキャンドルやリースはフリースクールの玄関に飾っておいたのですが、クリスマス会当日、部屋には全然クリスマスらしい飾り付けがなかったってどういう事でしょうね(やっぱり花よりだんご)。

なお、フリマやバザーに出す品物は随時募集中ですので、ご協力お願いいたします。お知らせ頂ければ取りに伺います。
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情 報・ア・ラ・カ・ル・ト
講演会やイベントなどの情報を載せています。なお情報は各自の責任においてご利用下さい。

発達障害者支援セミナーinみやぎ 

地域で暮らすために−自立への子育て−

10:00 開会
10:10 「発達障害の現状と展望」
                      今野 順(宮城県保健福祉部障害福祉課副参事兼課長補佐)
11:00 宮城県発達障害支援センター「えくぼ」〜開所から1年
                      小野 浩子(「えくぼ」支援スタッフ)
12:00 昼食(宮城県内の親の会、支援機関などの情報コーナーを設置いたします)
13:00 記念講演
「自立への子育て〜自閉症の息子とともに」
氏田 照子氏(日本発達障害ネットワーク(JDD Net)理事・副代表)

 保護者であり、全国での講演をはじめ、研究や執筆活動、電話相談員など、多方面で発達障害者の支援についてご活躍されています。

 本セミナーでは、「自立への子育て」をテーマに、後輩たちに伝えたい子育ての工夫や、地域で支援の輪を広げながら暮らすための方法についてお話しして頂きます。

15:00 休憩
15:15 質疑応答
15:30 閉会
     日 時:平成20年1月19日()10:00〜  
     場 所:仙台市シルバーセンター
     定 員:250名(定員に達し次第締め切らせていただきます))
     参加費:無料

【お問い合せ・お申し込み先】
発達障害支援セミナーinみやぎ開催事務局
981-3213宮城県仙台市泉区南中山5丁目2−1
宮城県発達障害支援センター「えくぼ」
TEL022-376-5306)*FAX(022-379-5010)、E-mailm-ekubo@abelia.ocn.ne.jp)にて受付けております。(*参加受付の返信faxはいたしませんのでご了承下さい。)
尚、セミナー当日(1月19日)は、センターは閉所しております。

はあとぽーと仙台   ひきこもり家族教室

ひきこもりって?
家族はどう対応すればいいの?
自分達のように悩んでいる家族の気持ちが知りたい……
〜ひきこもり家族教室に参加して、一緒に考えてみませんか〜

☆☆☆プログラム☆☆☆

時   間

内      容

講   師   等

13:001415

講話:「ひきこもり」とは何でしょう

当センター主幹(精神科医) 林みづ穂

14251505

講話:本人との関わりについて考える  

当センター臨床心理士

15051600

ひきこもりサポートの実際
(講話とグループワーク)

ひきこもり家族グループメンバー

対象:身内かお知り合いにひきこもりの方がいる仙台市民の方
日時:平成20129日(火) 1300分〜1600
場所:仙台市精神保健福祉総合センター(はあとぽーと仙台) 1階会議室
     (仙台市青葉区荒巻字三居沢1-6
定員:30
(応募者多数の場合は抽選になります。初めてご参加の方を優先させていただきます。)
申込方法:平成20121日(月)17時までに、お電話でお申し込みください。
参加の可否については、締切後に申込者全員に封書にてご連絡差し上げます。
費用:無料
  仙台市精神保健福利総合センター(はあとぽーと仙台)
  〒980-0845宮城県仙台市青葉区荒巻三居沢1−6 
  TEL 022−265−2191 担当:安曇・板橋
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フリースクール 西の平通信 《96号》
2007年12月22日発行